FAQ / よくある質問

ロッド免責保証について
Q.ロッドの保証はどうなっていますか?(MPG製品の場合)
A.添付の「保証書請求カード」を記入、返送頂く事で「3年間品質保証書」を発行致します。
正常なご使用で品質上の欠陥による故障や破損が生じた場合、お買上げ日から3年間、保証規定に従い無償での修理、
または部品のお取替え、または商品の交換をさせて頂きます。
※MPG3年間保証の詳細はコチラをご覧ください。
※「3年間品質保証書」は免責保証ではありません。
Q.ロッドの保証はどうなっていますか?(アルファタックル製品の場合)
A.アルファタックル製品は、下記規定のもと保証制度がございます。
なお、アルファタックルロッド免責保証書は全ての商品についているわけではございません。
※保証書が付いているロッド一覧と免責金額は免責保証価格一覧をご覧ください。
※保証の例外及び注意事項についての詳細は安心の免責保証についてをご覧ください。

アルファタックルロッド保証書規定
●有効期間 お買い上げ日より1年間(1か所1回限り)
●免責制度 保証書使用に際して免責保証書に記載された免責額をお客様にご負担して頂きます。
●修理にガイドまたはシートが使用された場合、パーツ代は別途有料となります。
●商品に添付されている免責保証書は、免責修理をお申し付けの際、現品と一緒に必ず添付して下さい。
●免責保証書の再発行は出来ません。大切に保管して下さい。
Q.MPGはなぜ免責保証がないのですか?
A.私共は製造上の問題で発生したロッドの不具合や破断に関しての 責任を持つ義務があると考えております。
同時に釣竿という商品での「如何なる要因にもかかわらず、期間1年以内。 破断一箇所に限り、一定金額(若しくは無償)で交換を行う」
なる、免責保証システムに大いなる疑問を感じています。
ロッド破損が製造上の問題で発生したものならば、例えご購入から1年以上が経過しても生産者の責任として保証すべきです。
(金属部品の錆や曇り、上塗り樹脂のひび割れ、塗装面変化など、避ける事のできない現象や経年劣化は除きます。)
しかし、誤った使用法や後天的外傷、強度限界を超える曲げや負荷など、取扱いの不備によるものならば、
たとえご購入当日でも、お客様に修理代金を負担頂くべきと考えます。
私共の理念に於いて、釣竿の「保証書」は無意味な存在なのです。
それを添付する事で発生するコストも単体としては僅かかもしれませんが、全くの無駄であると考えています。
Gマーク釣竿の「3年間品質保証書」が存在しますが、これは数万~10万円もの高額商品をご購入される際、
「保証書がある」事でお客様に「安心感」を持って頂けるであろう、との配慮に過ぎません。
弊社の保証に対するスタンスは商品価格が1万円であろうと、10万円であろうと、全く変わる事はございません。
Q.保証書を使用した場合、ロッドの免責金額はいくらですか?
A.製品によって異なります。各製品の免責金額は 免責保証価格一覧をご覧ください。
Q.免責保証で、部品交換をする場合、送付した部品は返してもらえますか?
A.破損した部品との交換になりますので、申し訳ございませんが、 お送りいただいた部品をお返しすることはできません。
Q.破損部品は一部を送れば良いですか?
A.お持ちになっている破損部品は全てお送りください。
破損部品が細かくなってしまっているなど、元々の製品が特定できないと保証致しかねる場合があります。
Q.通販(ネット通販含む)で購入した商品に付いていた保証書が未記入なのですが、 免責保証修理を受けられますか?
A.販売店未記入の免責保証書は無効です。店舗様に記入をご依頼頂くか、
レシートや領収書など、購入履歴を明確に判断できるものを添付して下さい。
購入履歴を明確に判断できる書類等の請求に関しましては購入したショップへご確認ください。
Q.免責保証期間が過ぎてしまいました。修理はできますか?
A.修理は可能ですが、免責金額ではなく、通常修理金額となります。
尚、パーツ保有期間は製品の生産終了から5年間です。
保有期間を経過した商品は修理不能の可能性がある事をご承知下さい。

ロッド修理について
Q.ロッドを修理したいのですが、どうしたら良いですか?
A.購入された取扱店様、もしくは最寄りの alphatackle取扱店にお預け下さい。
※2ピース以上のロッドは修理の際に継ぎの具合を確認するため、損傷部分を含む「全てのパーツ」をお預け下さい。
※保証期間内の場合、免責金額での修理が受けられる商品がございます。 詳細はロッドの免責保証についての項目をご欄ください。
Q.エイテックに直接修理ロッドを持ち込む事は可能ですか?
A.大変申し訳ございませんが、ユーザー様からの直接持ち込み修理は受付しておりません。
弊社製品の修理は、取扱店様経由でお願い致します。
Q.修理代金を教えてください。
A.修理代金は、各製品や部品、修理内容によって異なります。
詳しくはパーツ価格表をご覧ください。
※上記は通常修理価格です。保証書を使った免責金額修理については 免責保証価格一覧をご覧ください。
Q.修理の見積りをお願いできますか?
A.修理見積りは可能です。
取扱店にお持ち込みいただいた際に、取扱店のスタッフ様に「修理見積り希望」とお伝えください。
修理を行う前に、見積り金額をご連絡いたします。ガイド1個の補修など、希望部分のみの修理も可能です。
Q.ロッド修理にはどれくらい時間がかかりますか?
A.修理内容により異なります。
竿の#1交換などの簡単な修理であれば、弊社に修理品が到着してから1週間ほどで取扱店へ返送できます。
ガイド交換等の場合は、エポキシの乾燥が必要なため時間がかかり、2週間以上のお時間をいただく場合があります。
※上記はあくまでも目安の期間であり、繁忙期はもっと時間がかかる場合があります。
※また、各取扱店様からの配送期間は地域によっても異なるので、 詳しくは修理品をお預けいただいた取扱店様店頭にてご確認ください。
※修理可能期間内でもパーツが在庫切れの場合、数か月お待ちいただく可能性もあります。予めご了承ください。
Q.修理代金を教えてください。
A.修理代金は、各製品や部品、修理内容によって異なります。 詳しくはパーツ価格表をご覧ください。
※上記は通常修理価格です。保証書を使った免責金額修理については 免責保証価格一覧をご覧ください。
Q.修理の見積りをお願いできますか?
A.修理見積りは可能です。
取扱店にお持ち込みいただいた際に、取扱店のスタッフ様に「修理見積り希望」とお伝えください。
修理を行う前に、見積り金額をご連絡いたします。ガイド1個の補修など、希望部分のみの修理も可能です。
Q.ロッドの塗装修理はできますか?
A.ロッド塗装は素材の状態で行います。
未使用の状態に補修するにはガイドやリールシートを全て外した上での再塗装が必要となります。
分解、塗装、再組み立ての工程には大変な時間と費用(新規購入より高額となる場合も)を要すため、 弊社では行っておりません。
Q.折れた竿をつないで修理することはできますか?
A.形」としては可能な場合でも、竿本来の調子やバランス、強度が大きく損なわれるため、 再度損傷する可能性が大きくなります。弊社では修理致しません。
Q.ロッドの修理可能期間はどれくらいですか?
A.各製品の生産終了時点から5年間はパーツを保有しております。 (パーツ在庫がある場合は、5年以上経過しても対応可能です。)

ロッドについて
Q.インロー継の部分で、隙間があいてしまっているのですが、大丈夫ですか?
A.インロー継は期間や使用頻度で隙間が詰まる事による「緩み」「ガタ付き」を防止するため、
あらかじめ合わせ部分に5~15mmの隙間があくように設計されております。
隙間は正常ですので、研磨して隙間を無くす、無理に押し込むなど、絶対にしないで下さい。
前者は緩みやガタ付きから最悪破断、後者は固着の原因となります。
Q.並継竿を継ぐ時に注意することはありますか?
A.継ぎが浅すぎると穂先の回転や脱落、最悪破損の原因になりますが、必要以上に押し込むと固着してしまいます。
緩みや回転の無い、程よい状態に挿し込んで下さい。
Q.振出竿を使う時に注意することはありますが?
A.竿を伸ばす時は、穂先から順に引き出してください。
引き出しが足らずにガタのある場合は破損、引き出し過ぎは固着の原因となります。
また、竿を振って伸ばすことは絶対にしないでください。固着の原因となります。
竿を仕舞うときは、伸ばす時と逆に、元竿側から順に収納してください。
Q.竿の継ぎ目が固着してしまいました。どうしたら良いですか?(並継/インロー継の竿の場合)
A.滑り止めのゴムシート等を当てて、2人で向き合い、互いに逆方向にゆっくりと、 矢印の方向にひねりながら引き抜きます。
この時、絶対にガイド部分をつかまないでください(ガイドが曲がってしまいます)。
Q.竿の継ぎ目が固着してしまいました。どうしたら良いですか?(ガイド付き振出竿の場合)
A.並継/インロー継と同じ要領で、互いに逆方向にゆっくりと 矢印の方向にひねりながら押し込み合います。
Q.竿の継ぎ目が固着してしまいました。どうしたら良いですか?(ガイド無し振出竿の場合)
A.元竿の下栓を外して、水平な面に垂直に立て、軽く落とします。
この時、平面にタオルや段ボール等をクッションとして敷いておくと、竿尻が破損しにくくなり安全です。
Q.ガイドを巻いている糸のエポキシ(糸の上の塗り部分)がひび割れてきてしまいました。大丈夫ですか?
A.ガイドを巻いている糸(ガイドスレッド)のエポキシのひび割れは、 金属でできたガイドはほぼ曲がらないのに対して、
ロッドは曲がるものであり、 ガイドのフット(足)部分がエポキシを突き上げるような状態を繰り返すことによって起こります。
使用期間が長いほどエポキシのひび割れができやすくなりますが、 糸巻きでガイドをしっかりと固定していますので、
ガイドがぐらつかなければ実用上の問題はほぼありません。
ガイドがぐらついてきてしまった場合は、ガイド交換もしくはガイド取り付け修理が可能です。
お手持ちのガイドをそのまま使用して取り付ける場合は、ガイド代が不要になるため、 ガイド取り付けの修理工賃だけで済みます。
なお、現在のところ、ガイド鳴き同様、このひび割れを完全に防ぐ方法はございません。
Q.竿を振ると、ガイドのあたりから音が出るのですが、大丈夫ですか?
A.ガイド付近からの音(ガイド鳴き)は、ロッドブランクの曲がりとガイドとの間にできる隙間から生じます。
ガイド形状やメッキの種類、ロッドの調子や硬軟により発生の程度には差がありますが、
ガイドのフット(足)は金属であるためにほとんど曲がらず、ロッドは曲がるものであるため、
どんなロッドでも隙間が生じ、そこから発生するガイド鳴きを完全になくすことはできません。
ガイドは糸巻きでしっかり固定されているので、機能上の問題はありません。
なお、現在のところ、ロッドガイド部のエポキシ部ひび割れ同様、ガイド鳴きを完全に防ぐ方法はございません。
Q.ルアーウェイトの下限がないものがあるのですが、軽いものも投げられるのでしょうか?
A.ロッドの上限ルアーウェイトは、ロッドパワーなど分かりやすい条件によって決められますが、
下限ルアーウェイトは、キャストする際の垂らしの長さや、使用するルアーの種類、
アングラーの技量など各種条件によって変わってしまうので、なかなか定めにくい場合があり、
「軽いものも投げられないことはない」という曖昧な表現になってしまいます。
また、各アングラーによって、満足できるキャスト飛距離が異なる、という問題もあります。
そのような理由で、弊社ロッドでは、下限ウェイトを記載していないアイテムがあります。
例えば、同じ20グラムでも、ミノーよりメタルジグのほうが飛ばしやすいですし、技量が優れ体格が良く、
腕力やリストが強いアングラーの場合は、長くて強い竿で軽いルアーを扱うときでも充分に
ロッドを曲げられる=飛距離を出すことができます。
例えば、ショアジグロッド10フィート6インチMHアクション・MAXルアー60gのロッドの場合、
20g以下のルアーで充分な飛距離を出すのはやや難しくなる、と思っていただいたほうが良いかと思います。
Q.ロッドスペックにポンド表示しかないのですが、PEラインは使用できますか?
A.PEラインの使用は可能ですが、PEラインは強度が非常に高いため、 ロッドスペックをオーバーしてしまう場合があります。
目安としては、ロッドにラインを通して引っ張り、 ロッドが曲がりきる前にドラグが滑る程度の設定がMAXだと思ってください。
また、根掛かりした際には、ロッドを強くあおるなど、瞬間的な負荷をかける動作をしないようにしてください。
最終的にラインを切らなければならないようなときは、 手にタオルなどを巻いてPEラインを直接引っ張るようにしてください。
手袋もしくはタオルなどで手を保護しないと、PEラインで手を切ってしまいますので、充分ご注意ください。

※PEラインに限らず、根掛かり等でラインを切らなければならない場合、 ラインを釣り場にできるだけ残さないためにも、
ラインカッター等を使って手元で切ることは出来る限りやめましょう。
手にタオルなどを巻いてラインを直接引っ張れば、大抵の場合は ルアーもしくは仕掛けの結び目近くで切れるので、釣り場に残すラインを少なくできます。
ゴミを残さないというだけでなく、長い釣り糸が釣り場に残ると、 それが水鳥の足や羽根に絡まるなど水辺の生物に悪影響を与える場合があります。
そういったことも意識して、できるだけラインを釣り場に残さないようにしましょう。
Q.スピニングロッドをベイトキャスティンググリップに改造してほしいのですが。
A.大変申し訳ありませんが、弊社では製品の改造は行っておりません。
Q.ロッドのドラグMAX以下で使用していたのに、ロッドが折れてしまいました。
A.ロッドのドラグ値は、バット部分に荷重を掛けた状態(ほぼ静荷重)で測定して決めております。
しかし、魚を取り込む際にロッドを立て過ぎるなど、カーブが逆U字を超え、
頂点に集中して荷重が掛かると、表記ドラグ値を下回る負荷でも破断する可能性があります。
また、根掛かりを外す時などにロッドを強くあおる行為は瞬間的に大きな力が掛かり、 ロッドが破損する場合があります。
ドラグMAXの値は、あくまでもバット部分に荷重を掛けたときの「最大値」であり、
バットより弱いティップ部分に負荷を掛けた場合など、 どのような状態でもその数値をクリアーするわけではございません。
ロッドの取り扱いについては充分ご注意ください。
Q.ロッドのメンテナンスについて教えてください。
A.釣行後は、水もしくはぬるま湯で軽く洗い、水分を拭き取って陰干ししてください。
グリップ部分が汚れたら、中性洗剤を付けたスポンジで洗うときれいになります。
ただし、コルクグリップや柔らかめのEVAグリップの場合は、強くこするとグリップが痛みますのでご注意ください
(タワシは使わないようにしてください)。
Q.ロッドの保管方法について教えてください。
A.ロッドに付いた水分をしっかりと拭き取り、湿気が少なく通気が良い場所で保管してください。
濡れたままのロッドをロッドケースの中など密閉した状態で保管すると、ロッドに残った水分によって、
ロッド塗装面に水ぶくれのようなブツブツが発生します(このブツブツをブリスターと言います)。
ブリスターは塗装同様、修正する事は出来ませんので、ご注意ください。
Q.玉の柄を使うときに注意することはありますか?
A.玉の柄は、魚を網に入れた後、垂直方向に引き上げて取り込むことを前提に設計されています。
水平に持ち上げると柄の部分や網の付け根を損傷する可能性があります。

リールの修理・保証について
Q.アルファタックルのリールには保証書が付いていますか?
A.ビットビーツ、デュアルマックス500MSP、ポラリスiv1000、ポラリスiv500、デンドーマイコン250XT(Speed含む)、
マーフィックス各種のリールに保証書が付いております。その他のリールには保証書は付いておりません。
Q.リールの持ち込み修理はできますか?
A.大変申し訳ございませんが、ユーザー様からの持ち込み修理は受付しておりません。
弊社製品の修理は、取扱店様経由となります。

リールについて
Q.電動リールが動かない(電動巻上げができない)のですが?
A.まず、下記の点についてご確認ください。
①使用しているバッテリーの残量は充分かどうか(残量が不充分で電圧が低下していると動かない場合があります)。
②船電源を使用している場合、電源に電気が通っているか(船のほうでスイッチ等を入れないと電気が来ない場合があります)
※船電源の場合、多くの釣り人が一斉に電動リールを巻き上げると、 一時的な電圧低下が起こり動かなくなるケースがあります。
③電源コードが断線していないか。
④電源コードのクリップや電源の端子が腐食していないか。
⑤ドラグが確実に締めこまれているか。(ドラグが締め込まれていないと、モーター音がしても巻上げできません。)
以上のことが問題ないのに電動リールが動かない場合は、なんらかの故障が発生している可能性がありますので、
取扱店経由で弊社へ修理に出してください。
Q.電動リールのラインセッティング方法を教えてください。
A.電動リールのラインセッティング(ラインデータ入力方法)は、各モデルで多少異なります。
詳しくはコチラをご覧ください。
Q.液晶表示の水深と、実際のラインマーキングがずれているのですが。
A.電動リールの液晶表示は、±3%の誤差が生じますので、実際のラインマーキングと多少ズレることがあります。
Q.レバードラグリールとは、どんなリールですか?
A.リールの横についたレバーを操作することによって、瞬時にドラグを調整できるリールをレバードラグリールと言います。
構造上、ドラグワッシャーが大口径でドラグ力が強く、スムーズなドラグの効き具合にできるメリットがあるため、 特に大物狙いの釣り師に好まれるリールです。
もっとレバードラグリールについて知りたい方はコチラをご覧ください。
Q.オクマ・アゾレスのベールアームが返らないのですが。
A.オクマ・アゾレスは、キャスティングの勢いで不意なベールの返りを防止するため 「マニュアルベール仕様」になっております。
巻上げ時は必ず手動でベールを返してください。
※アゾレス5500番のみオートリターンベールになっていますのでご注意ください。
Q.PEラインを巻いた両軸リールで、ハンドルを回してもラインが巻き取れない。
A.まず、ドラグが締まっているか確認してください。
ドラグが締まっているのに巻き取れない場合、良くある事例としては、PEラインがスプールに
しっかり結ばれていないために、スプール内でラインが空転(糸滑り)しているケースです。
スプールが回っているのにラインが巻き取れない現象は、多くの場合はこの事例に当てはまります。
スプールにラインを結ぶときに結び目をテープで止めるか、 少量のナイロンラインを下巻きするなどで、この糸滑りを防止できます。
Q.リールのドラグ設定値はどのくらいにすれば良いですか?
A.基本的にはロッドのドラグMAXの数値が基準になります。
ロッドのドラグMAXを把握したうえで、使用するメインラインの引っ張り強度の1/3~1/4を 基準にドラグ値を設定してください。
例えば、PE3号を使用する場合で、ライン強度30ポンドと仮定します。
30ポンド=約13.6キロの強度となりますが、その1/3は約4.5キロ、1/4は約3.4キロとなります。
青物系の走りが速い魚の場合はライン強度の1/4とするのが一般的です。
また、ビギナーもしくは力があまりない方は、あまり強くしないほうが無難です。
いずれにしろ、ロッドのドラグMAX数値は超えないようにしてください。
Q.オーバーホールは、どのくらいの頻度でしたほうが良いですか?
A.ご使用の頻度やリールの状態で異なりますが、しっかりお手入れされている場合は 1年に1~2回程度のオーバーホールをお薦めいたします。
Q.リールのメンテナンスについて教えてください。
A.洗う前に、ドラグをしっかりと締め込んで下さい。
ドラグ部分に水やオイルが入ると不具合が生じる事があります。 海水で使用した場合は、水もしくはぬるま湯で軽く洗い、
陰干ししてください。
水分・塩分・ゴミなどが残っていると、メッキなど表面処理加工を施した部分に 悪影響を及ぼし、メッキ落ちや色変りが発生します。
なお、リールは完全防水ではないので、水の中に浸けて洗うことはおやめください。
洗剤を使用する場合は、中性洗剤をご使用ください。
また、ハンドルノブなどの可動部分の動きが悪くなってきたら、オイルをさしてください。
ベアリングに注油する場合は、グリースではなくオイルを使用し、あまり多く注油しないようにしてください。
また、リールの分解は専門知識が必要になりますので、弊社へオーバーホールに出していただくことをお薦めします。
Q.リールの保管方法について教えてください。
A.湿気が少なく通気が良い場所で保管してください。
船室や車内など、通気が悪く高温多湿になる場所では保管しないようにしてください。
また、保管する際には、ドラグを緩めて下さい。
ドラグを締め込んだ状態で長期間放置しますと、固着などの不具合が生じる場合があります。

用品について
Q.ピクピカセンサーの使い方を教えてください。
A.ピクピカセンサーは、竿先に取り付けて使うLED発光センサーです。
魚信を感知して穂先が揺れると、センサーが働いて発光色が緑から変化して赤くなります。
竿(穂先)径1.4~2.7mm対応のSサイズと、2.8~4.7mm対応のMサイズがあります。
サイズの他、待機時の点灯パターン(点滅緑もしくは常灯緑)、白/黒ボディなどがあり、
合計8アイテム(2サイズ×2点灯パターン×ボディカラー2色)あります。
なるべく竿の先端近くに取り付けることにより、感度が向上します。
なお、振動を感知する仕組みで作動するため、強風や大きな波など竿先が大きく動く条件下では、
魚信以外でも作動する場合があります。逆に、あまりにも小さな魚信では作動しないケースもあります。
Q.ピクピカフロートの使い方を教えてください。
A.ピクピカフロートは、魚信によって色が変化して、釣り人に魚のアタリを知らせるウキです。
通常の中通しウキと同じようにご使用ください。
待機時には緑常灯ですが、魚信があると赤く点滅します。
使用時は、浸水を防ぐためにケースをしっかり締め付けて下さい。
Q.ハイパーフラッシュS/ビームフラッシュ輝の使い方を教えてください。
A.仕掛けの任意の位置に、スナップやスナップスイベルでブランコ式にして取り付けて下さい。
仕掛けの間に直結して使わないようにして下さい。
なお、ハイパーフラッシュS/ビームフラッシュ輝とも、耐水圧300mまでとなっておりますので、
それより深い水深では使わないようにして下さい。
ハイパーフラッシュは電池交換式(専用754電池付属)で内部にON/OFFスイッチがあります。
ビームフラッシュ輝は、電池交換不可の使い捨てタイプで、水中に入れると点灯がスタートする水中通電型です。
Q.ディープフラッシュ光の使い方を教えてください。
A.ブランコ式もしくはサイドの穴を利用して任意の場所に取り付け、仕掛けの間に直結しないで下さい。
耐水圧は1000m。電池交換不可の使い捨てタイプで、水中に入れると点灯がスタートする水中通電型です。
Q.PEラインはどれくらいで交換すれば良いでしょうか。
A.PEラインは、非常に耐久性が高く、傷等がなければ2~3年程度の使用は問題ありません。
ただし、ライン表面にホツレや毛羽立ちが出てきた場合は、その部分を切って使用してください。
長期間の使用では、表面の色が落ちてくることがありますが、それは強度とはあまり関係ありません。
なお、素材そのものを染色しているわけではないので、現在の技術ではラインの色落ちを完全に防ぐことはできません。
表面の毛羽立ちは編み糸の単繊維が切れたものです。その状態では、本来の強度は保てていません。
顕著な毛羽立ちがあちこちにある場合は、使用回数に関わらず、ラインを新品に交換することをお薦めします。
Q.ラインパッケージに記載されている「kg」などの強度表示には、どのような意味があるのですか?
A.良く「強度」と言ったりしますが、ライン表示で最も重要なのは「直線強力」です。
kgもしくはポンドで記載されていますが、これはライン両端を持って引っ張った時に、その荷重まではラインが切れないという数値です。
※1ポンド=0.4536kg
何kgまでぶら下げることができるかと思っていただいてもかまいません。
しかし、たいていの場合、釣り糸はスイベルやルアーなどに結んで使います。
糸を結んだ状態での引っ張り強力のことを結節強力と言いますが、結び目の結節強力は直線強力より落ちるため、
実際の使用条件下ではラインパッケージの「直線強力」は保てていない場合もあります。
Q.PEやフロロカーボンなど、ラインには色いろな素材がありますが、それぞれの違いなどを教えて下さい。
A.現在、釣りのラインに使われている素材は、 PE(超高分子量ポリエチレン)、ナイロン、フロロカーボン、エステルなどがあります。
素材によって「伸度」「比重」「強度」などの特性が異なり、釣りの種類や目的に応じて使い分けます。

PEライン:同じ太さの場合、他の素材と比べて直線強力がとても高い。伸びがほとんどなく感度が良い。
船釣りや海のルアー釣りでは最も一般的なライン。摩擦や熱に対しては強いとは言えない。

ナイロン:元々は最も一般的に使われていた素材。しなやかでトラブルが少ないが、 伸び率が高く、吸水や紫外線によって劣化する。

フロロカーボン:初期伸度が低い(低荷重状態では伸びが少ない)ため、ナイロンと比べると感度が良い。
耐摩耗性が高く、リーダーやハリスにも向いている。固い素材であるため、リールへの馴染みは悪い。

エステル:伸びがほとんどないため感度が良い。耐摩耗性は低く、瞬間的な力に弱い。
アジングやトラウトなどのルアーで使われるが、欠点を補うためにリーダーを付ける必要がある。

なお、ハリスに関して考えたとき、フロロカーボンは張りがあって耐摩耗性が高いという特性から、
深海釣り・泳がせ釣りを除く多くの船釣りで幹糸やハリスに用いられる。
また、深海釣り・泳がせ釣りなどでは、太いハリスを使う時の針への結びやすさ・
餌を自然に漂わせる・ナイロンの伸びをクッションとして利用できる、などの目的で、ナイロンハリスを用いることも多い。

カスタムハンドルについて
Q.カスタムハンドルの各リールへの適合を教えてください。
A.カスタムハンドルには、ADタイプとSタイプがあります。
ADタイプは、軸穴径が約8mm×5mm/板厚約3~3.5mmのハンドルに取り付け可能で、
テイルウォーク・エラン/ABUアンバサダー、REVO/ダイワRCSB取り付け機種に適合します。
Sタイプは軸穴径が約7mm×4mm/板厚3~3.5mm(取り付け穴部 約2mm)のハンドルに取り付け可能で、
シマノBH-1取り付け機種に適合します。下記事項にもご注意のうえ、取り付けを行ってください。 ※基本的な適合表はコチラ
※メーカーの仕様変更等で取り付けら ※ストレートハンドルからクランクハンドルに交換される場合は、上記適合で穴径が合っていてもスタードラグが
クランクハンドル用ではないタイプやドラグのサイズが大きい場合は取り付けられない場合がございます。
(例:ABU4000~6500番など。ただしカーボンスペアハンドルはアームがクランクしていないため、 ABU4000~6500番にも取り付けられます。)
※取り付け参考例の機種でも番手(サイズ)により取り付けられない場合がございます。
※取り付け参考例の機種で、対策部品を用いて取り付ける機種がございます。 詳しくはコチラをご覧ください。
※リールのカスタムにつきましては、自己責任でお楽しみください。
Q.カスタムハンドルには多くのタイプがありますが、どのように選んだらいいですか?
A.好みにも左右されますが、カラーや値段以外の、実用上の選択基準としては下記のような点があげられます。
・巻き上げる力が欲しい時は、100mmアーム
・軽量性を求める時は、カーボンもしくはジュラルミン素材
・カワハギなどのように細かい操作をする場合はフラットノブ
・ラウンドノブは力を入れやすい
Q.カスタムハンドルノブの適合を知りたいのですが。
A.付属のシムやスペーサーの組み合わせを変えることにより、テイルウォーク・エランやダイワRCS-S、シマノAタイプなどに適合します。
ただし、メーカーの仕様変更等で取り付けられない場合がございます。
※基本的な適合表はコチラ
Q.カスタムハンドルノブには多くのタイプがありますが、どのように選んだらいいですか?
A.カスタムハンドルノブは全5タイプありますが、一般的な目安としては下記のような選び方があります。
・ラウンドS…ライトジギング、バスでのビッグクランク用、シーバス用など。スピニングリールなら2500~3000番クラス。
・ラウンドM…手で包み込んで力を入れやすいので、ライトジギング・ライトオフショアキャスティングやショアジギング用に向く。 スピニングなら3500~4000番クラス。
・スクエアA…細かい操作をしやすいので、ブラックバス用ベイトリールやカワハギなどの船小物に向く。スピニングなら2500番クラス。
・スクエアB…船小物やライトジギング用で、つまんで力を入れたい人にお薦め。スピニングなら2500~3000番クラス。
・I型…バス用ベイトリールから。トラウトやシーバス、エギングからキスなどの船小物まで使える。スピニングなら2000~3000番クラス。

その他よくある質問
Q.商品を直接購入することはできますか?
A.大変申し訳ございませんが、ユーザー様への直接販売は行っておりません。
弊社商品は、取扱店様にてお買い求めください。取扱店舗検索はこちら
近隣に取扱い店がない離島の方などに限り、通販も可能です。
詳しくはこちらよりお問い合わせ下さい。